「大病院占拠」は、シリアスなドラマとして創ったのならばちょっと観るのがツラいドラマでした
                                      2023年1月~3月期

もうネットで散々指摘されているので詳しくは書きませんが、ドローンの性能と威力のバラつきとか、安っぽいCGとか、ストレッチャーはどこに行ったとか、火はいつ消えたとか、これだけ大ごとに準備して大病院を占拠してむやみに銃を撃つだけであっけなく肩を撃たれて捕まるとか、手の震え方だとか…武蔵三郎を演じた櫻井翔さんのドラマの主旨と演じ方や見た目のギャップとか…

一話一話が進んでいくと徐々に鬼たちの素性が明らかにされます その明かされ方もPVみたいに軽めで、さらにこれだけ大ごとに大病院を占拠してまでの深みのある説得力がないので、さらにワクワク感が見出せませんでした

最終話であっけなく鬼たちが捕まったのを観ていて、これだけ大事件で銃を撃ち合っても「あ~!これまでに多くの命が犠牲になっているから、この事件では誰も人が死なないというのが根底にあったからか!」と思ったんですが、大水洋介さんが演じた加賀雄吾が1人だけ死んでますよね…
訳分からんです。。

最終回での宮本茉由さんが演じる駿河紗季にきたメール、訳分からんです…
全話を頑張って観てきたことを全て上書きするような観手をバカにしているとしか思えません
続編や映画化への布石ですか?だとしたら最悪です

テレビの中だけでワクワクしてて観手には全くそのワクワクが伝わってこないドラマでした

「観手」:ドラマを創る・作成する人の「創り手」という言葉に対して、それを観る・鑑賞する人を差す言葉として使っています

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むろ さん
プロフィール

「ダンス」と「s**t kingz」と「iri」と「連ドラ」好きの「言葉の力」を信じる踊る博士(Dancing Phd.)のブログ集です

主に「連ドラ鑑賞文」を1クール(3ヶ月)毎に書いていきます
その他にも長文でTwitterに書ききれないことも書いていきます