「ユニコーンに乗って」は、しっかりとした良作でした。

若い人材が起業するという、特に若い女性の起業家という設定はありがちなのかもしれません。それでも佐川佐奈を演じた永野芽郁さんがその主人公を小気味よく、迷いなく演じられていたから観手も安心して楽しめたんだと思います。

さらにそこに西島秀俊さんが演じた小鳥智志の存在が秀逸でした。主人公はあくまで佐奈なのですが、そこを決してブラすことなく小鳥が居ることで輪郭だけでなく、ドラマの全てにメリハリとリズムがついた印象でした。
さらに羽田早苗を演じた広末涼子さんの存在感がヤバかったですね。。初登場での存在感があまりに強かったので、このまま佐奈を喰ってしまうんじゃないかと心配になるくらいでしたが、ドラマ本筋への絡みの程度が絶妙に調整されていてしっかりと主人公の存在感を邪魔しない秀逸な存在でした。

ドラマとしても「ドリームポニー」のメンバーの一人一人にもキャラ付けがされていて、それを観手にもしっかりと伝えていただけたので、全てのメンバーに思い入れが出来て、しかも幸せなハッピーエンドでもあり、これからの「ドリームポニー」を見るのが楽しみになる、見たくなるドラマでした。

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むろ さん
プロフィール

「ダンス」と「s**t kingz」と「iri」と「連ドラ」好きの「言葉の力」を信じる踊る博士(Dancing Phd.)のブログ集です

主に「連ドラ鑑賞文」を1クール(3ヶ月)毎に書いていきます
その他にも長文でTwitterに書ききれないことも書いていきます