「家庭教師のトラコ」は、難しいドラマでした
                        2022年7月~9月期

橋本愛さんが演じた根津寅子が序盤でファッション的なコスプレだけでなく、性格をもコスプレして横柄な、無感情な家庭教師を演じていることが、後半に大きな意味を持って結びついてくれると思っていたのですが、最終的に少しその輪郭がぼやけてしまったように感じたのが観手として残念でした

来週はどうなるのだろうと、展開が待ち遠しくなる感覚が少ない印象でした

なぜか寅子が感情を取り戻した頃からドラマにワクワク感が少なくなったように感じ、寅子の代わりに中村蒼さんが演じた福田福多やお母さんたちがその寅子の感覚を受け継いだようにも見えましたが、そこも今ひとつハッキリと観手が受け止められず、作品としても反応に困惑し、戸惑うドラマでした

「観手」:ドラマを創る・作成する人の「創り手」という言葉に対して、それを観る・鑑賞する人を差す言葉として使っています

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むろ さん
プロフィール

「ダンス」と「s**t kingz」と「iri」と「連ドラ」好きの「言葉の力」を信じる踊る博士(Dancing Phd.)のブログ集です

主に「連ドラ鑑賞文」を1クール(3ヶ月)毎に書いていきます
その他にも長文でTwitterに書ききれないことも書いていきます